普通に支払っていれば
止められることはないが
3年ほど前にこんな事があった
ある事業用不動産を見に行った
その不動産の所有者の事務所で交渉する事になった
暫くすると東電の社員が
肩に脚立を担いでやって来た
「支払いが無いので電気を止めに来ました」
当然事業不振でその物件を売る人なので別に驚くこともない
「あ〜幾ら俺が払うよ!」と俺
と言いながら財布を、車の中の鞄に入っていることを思い出した
車は先ほどの物件の駐車場だ
歩いて数分掛かるところだ
取りに戻るのも面倒なので
「今日中に払っておくよ」と言うと
「一旦止めて行くので、お支払い頂けたら開通に来ます」
払うと言っているのに…
と思いながら
「じゃあ15分位待ってなよ、車に行って金取って来るから」
この辺りから頭に来た
そしたらなんと
「分かりました。一旦止めて帰るので、お支払い確認後に開通に来ます」
歳の頃は30才位い
「ふざけんなこの野郎」
たまたま現場にいた当事者以外の人間が払おうと言っているのに
この馬鹿社員マニュアル通りの話しをしているんだろう
「キミは電気を止めるのが仕事か?」
「ハイ!」
話にならない
担当課長に電話させその場は収めたが
結論はこの会話の通りが、東電全員の思考回路だろう
再度来れば手間も経費もかかってしまうのでと言う判断が出来ない
またしようとしない
こんな考えだから金が無いから料金を上げればよいと言う安易な発想に繋がるし
原発事故の被害者の補償説明をするのに、わざわざ外部の会社にコールセンターをやらせる
自分達で手分けをしてやろうと言う考えにもならない
最近親子心中した部屋が電気が止められていたと言うニュースを見て思うことだが
こいつら
部屋でポツンとコタツにあたっているお婆ちゃんが電気代払ってなければ止めて帰るだろう
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